これは経費で落ちません! 第7話「石けんの秘密とキスの巻」キスシーン

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おおまかなあらすじ

石鹸メーカー「天天コーポレーション」の経理部に勤める27歳、森若沙名子(多部未華子)のモットーは、「何事にもイーブンに」。回ってくる領収書や請求書をチェックし、週末には1週間分の献立を材料の過不足なく組む日々。
「兎は追うな」
金額と最低限の事由しか書かれていない伝票を、やむを得ず精査することになると、そこには経費に関わった人々の悲喜こもごもな事実や、悩める人生までもが浮き彫りに。経理女子の活躍をコミカルに描くオフィスドラマ!

仕事もプライベートもキッチリ過不足なくこなし、趣味にも勤しむ日々は充実していると思っていたが、同僚の恋愛話が耳に入ってくるとなんだかこのままでいいの?ともやっとしてしまう。そんな27歳の紗名子にできた初の彼氏は、営業部の山田太陽(重岡大毅)。
グイグイくる太陽に最初は仕方なく対応していた沙名子が、仕事でもプライベートでも共に時間を過ごしていくうちに、だんだんと好きになっていくという、ラブストーリーとしても楽しめるドラマです。

キスシーンカウンター

キスシーンカウンターは開始約30:20頃

キスの瞬間はカーテン越しなので、あまりよく見えませんが、キスに至るまでの沙名子と太陽のやり取りがとても可愛いので、是非そこから(開始約27:30頃から)見ていただきたいキスシーンです。

この第7話では、田倉勇太郎(平山浩行)と皆瀬織子(片瀬那奈)とのキスシーンもありますが(キスシーンカウンターは開始約25:15頃)、こちらはおそらくフリではないかなーと思います。

※キスシーンカウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※

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