チェンソーマン 第7話 キスシーン

記事内に広告が含まれています。

※こちらの記事には読む方によっては不快な表現が出てきますので、ご注意ください※

おおまかなあらすじ

親の借金を背負い、子供の頃からチェンソーの悪魔ポチタと共に、悪魔退治をはじめ様々な職業を掛け持ちし、自身の身体の一部を売ってまでその日暮らしを続けているデンジ。

ある日、借金先で雇い主でもあるヤクザに殺されてしまい、瀕死のポチタの心臓を貰い受けることでチェンソーの悪魔に変身する能力を持って生き返ることができたデンジは、この能力を使い、マキマという上司のもとで公安のデビルハンターとして働くことになる。

キスシーンカウンター

キスシーンカウンターは開始約17:00頃

公安のデビルハンターの飲み会にて、事前の悪魔退治の際に先輩の姫野からキスをしてもらう約束をしていたデンジ。

酔った姫野からのいきなりのキスを受け、舌が入ってきたのかと思うデンジだが、それは舌ではなくてゲ◯でした。という…

ゲ◯キスという未だかつて映像作品で表現されたことはなかったであろうシーンです。アニメとはいえ、かなり強烈に気持ち悪いので、汚いのがダメな方はデンジのモノローグ(舌…じゃない!)というセリフ以降は見ない方が良いでしょう。

ちなみに、酔ったデンジは姫野の自宅へお持ち帰りされ、ここでもまた姫野にビールを口移しで飲まされるというキスシーンが出てきます。

ビール口移しのキスシーンカウンターは約19:52頃です。

※キスシーンカウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※

コメント

タイトルとURLをコピーしました