ハヤブサ消防団 第4話 キスシーン

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おおまかなあらすじ

「半沢直樹」シリーズの池井戸潤原作のドラマ。
スランプに陥った作家三馬太郎(中村倫也)が東京から移り住んだ父方の田舎、山あいの小さな集落「ハヤブサ地区」で連続して起こる不審な火事、住民の死。
加入した地元の消防団の面々と共に火事の原因を探るうちに、ある組織の関与が浮かび上がる。

大筋はサスペンスストーリーなのですが、太郎と恋愛関係になる地元民(こちらも都会からの移住者ですが)の立木綾(川口春奈)とのキスシーンがあります。

キスシーンカウンター

キスシーンカウンターは開始約38:20頃

一緒にいるときに雨に降られて、やむを得ず太郎の家に来た綾。お互いに何となく好意はあるけれど、まだお付き合いをしているわけではありません。
言葉の無いキスシーンです。外は雷が鳴り響く大雨の中、訴えかけるような視線を送る綾に太郎が吸い寄せられるように近付いてキスをします。
スローモーションの映像で、太郎と綾の視線が交わる瞬間がドキドキしますね。

※キスシーンカウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※

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