彼女はキレイだった 第7話 キスシーン

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おおまかなあらすじ

メガネで太っちょ、冴えない少年時代の長谷部宗介の初恋の人は黒髪ロングの優等生の美少女、佐藤愛。
大人になり、昔の面影はすっかり消えて、超絶エリートに成長した宗介(中島健人)。対して愛(小芝風花)は美少女の面影はどこへやら、すっかり残念な女の子に成長していた。
そんなふたりが再会して同じ雑誌の編集部で働くことに。
自分が佐藤愛だとは伝えられないまま、宗介も愛が初恋相手の佐藤愛だとは全く気付かない。
真逆の成長を遂げたふたりのラブストーリーの行方は?

キスシーンカウンター

キスシーンカウンターはラスト30秒頃

自分にとって特別な存在になりつつあった佐藤愛が初恋の相手だと気付いた宗介と、自分の気持ちを改めて確信した愛が、お互いに会うために走り出してからの、夜の街でのキスシーン。

とてもキュンとするキスシーンなのですが、ひとつだけ気になったのが、宗介が若干タコチュー気味だったこと…振り向き様の愛へ宗介からの、わりとスピード感のあるキスなので、はやる気持ちが表れていると捉えたらいいのかな…

※キスシーンカウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※

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