推しの王子様 第9話キスシーン

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おおまかなあらすじ

日高泉美(比嘉愛未)は、ゲーム製作を手掛ける会社の社長。「ラブ・マイ・ペガサス」という大ヒットゲームを手掛け、自身もそのゲームのヘビープレーヤー。
ある日、自身が心酔する「ラブ・マイ・ペガサス」の主人公ケント様とそっくりな青年五十嵐航(渡邊圭祐)と衝撃的な出会いをするが、航はケント様とは似ても似つかない無作法・無教養・無気力な上、借金取りに追われ家無しという有り様。
泉美は、そんな航に過去の自分が重なり、自身が乙女ゲームと出会って変わったように、航を生まれ変わらせるべく従業員として雇い、乙女ゲームさながらに航を育成していこうとする。

キスシーンカウンター

キスシーンカウンターは開始約45:00、ほぼラストです。

泉美と三井倫久(ディーン・フジオカ)とのキスシーン。本当は航に惹かれていたのに、自分に長い間想いを寄せてくれ、その想いを打ち明けてくれた三井とお付き合いをしようと決心してキスをするというシーンで、夜の公園、身長差も良い感じです。
三井はいわゆる当て馬ポジションですね。
三井と付き合ったほうが、波乱もなく幸せなのになーと思うのですが、やはり「愛されるより愛したい」というのが定番でしょうか。

※キスシーンカウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※

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