おおまかなあらすじ
のどかな海街の病院で働く産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)と、遺品整理士として働く柊一星(北村匠)。《命のはじまり》と《命の終わり》に向き合う10歳差のふたりが出会ったのは満天の星が降ってくるような素敵な夜。
出会いは最悪。でもそこから始まっていくラブストーリーです。
キスシーンカウンター
ソロキャンプをしていた鈴と、星空の写真を撮っていた一星が出会った夜のキスシーンです。実質は2回のキスシーンですが、アングルを変えて5回出てきます。
普通に考えて、初対面でこちらが話し掛けてもひとことも発しない男性からいきなりキスされるって、あり得ないシチュエーションですし怖いとしか思えないですが、鈴は酔っていたからということにしておきましょう。
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