私たちはどうかしている 第８話(最終回) キスシーン

おおまかなあらすじ

15年前に起こった、老舗和菓子屋・光月庵の若旦那殺人事件。

容疑者は住み込みの女性職人。決め手は殺された若旦那の息子の証言。幼馴染みだった少年と少女は、容疑者の娘と被害者の息子という立場に。

容疑者の娘・七桜(浜辺美波)は、母の無実を証明するために、正体を隠し光月庵に和菓子職人として入り込む。そこで出会った若旦那の息子椿(横浜流星)にかつての幼馴染みとは気付かれないままプロポーズされ、偽りの結婚を利用しようとする七桜。

キスシーンカウンター

最終回は98分の拡大版ですので、キスシーンカウンターは開始約1:36:37頃(ほぼラストです)

憎んでもやはり好きという気持ちが葬り去れない七桜が、椿のもとへ走り、橋の上で想いを告げてのキスシーンです。

横浜流星さんが、浜辺美波さんの顔をがっちりホールドしながらのキスシーンになってます。お二人とも和装が素敵です。

また、冒頭と、開始約1:34:02頃、過去話のキスシーンも回想として出てきます。

※キスシーンカウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※