何曜日に生まれたの 第9話(最終回)キスシーン

記事内に広告が含まれています。

おおまかなあらすじ

黒目すい(飯豊まりえ)は、高校生の頃から10年間ほぼ引きこもりの生活を送る27歳。原因は高校生の頃に同級生と一緒にバイク事故に遭ったためだった。漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人暮らしだが、丈治の連載の打ち切りが決定。経済的にピンチに陥る。担当編集者の来栖久美(シシド・カフカ)は、丈治に大人気ラノベ作家の公文竜炎(溝端淳平)とのコラボを提案する。ただしコラボには条件があり、娘のすいをモデルにした物語を書きたいという話なのだった。
気乗りしない丈治であったが、経済的に苦しくなれば、引きこもりの娘のすいも共倒れとなる為やむなしとすいがOKを出せばと了承する。すいにいたっては、公文の作品に登場するキャラクター「アガサ」の限定フィギュアと交換で、自らをモデルにすることを受け入れる。

キスシーンカウンター

キスシーンカウンターはいちばん最後です。

キスシーンはラストもラスト、大ラスです。
すいの誕生日にお互いの想いを認めて、ふたりで歩きだそうというエンディング。
「何曜日に生まれたの?」と問いかけるすいに、優しくキスをする三島(公文の本名)。
キスシーンはすいが主人公の漫画のイラストで描かれています。
丈治の漫画の絵柄として作中に何度も出てくるこのイラストがとても優しくて可愛いです。

※キスシーンカウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※

コメント

タイトルとURLをコピーしました