デート~恋とはどんなものかしら~第1話 キス寸止めシーン

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※キスシーンではなく、キス寸止めシーンです※

おおまかなあらすじ

29歳・内閣府の研究所で働くいわゆるリケジョの藪下依子(杏)。規律ある生活を送り、1週間の献立も決めており、デートでの食事も献立を遵守し、少しの融通もきかない。常に合理的かつ理論的な言動で、心が無いと言われた事もしばしば。
35歳・筋金入りのニート(自称・高等遊民)の谷口巧(長谷川博己)。母・留美(風吹ジュン)に頼りっきりの生活だが、体調が思わしくない母を気遣いながらも、次の寄生先としての妻を探すべく婚活を始める。
こんな2人が結婚相談所でマッチングし、デートをすることになる。

寸止めカウンター

キス寸止めシーンは、開始約41:20頃

依子と巧の第1回目のデートにて。依子の奇行から、早々に離脱を試みる巧だがあえなく失敗。ふたりでクルージングデートをすることになる。

恋愛経験も恋愛力もゼロながら、知識は豊富な依子からのいきなりの「キスしますか?」の提案に、じゃあ…とキスしようとするも、頭をぶつけたりお互いに同じ方向に顔を傾けたりと、なかなかキスできず。やっと成功かと思われたときに、依子の父・俊雄(松重豊)から監視を頼まれた鷲尾豊(中島裕翔)に邪魔をされるというシーンです。

このドラマ、個人的に大好きなので、是非とも見ていただくことをオススメしたいです。

※カウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※

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