デート~恋とはどんなものかしら~第10話(最終回)杏&長谷川博己キスシーン

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このドラマのあらすじはこちらの記事でご紹介しています。↓

キスシーンカウンター

キスシーンカウンターは開始約47:50

お互いがお互いを想うがゆえに、結婚を取り止めた事がようやく分かった藪下依子(杏)と谷口巧(長谷川博己)。

抗いたくてももうふたりがお互いに恋をしているのは明白で…というシーン。

ふたりで交互に林檎を齧り合うという演出が恋という禁断の果実の味を知ってしまった依子と巧を暗示しているのかなと思います。

恋が成就しても甘い雰囲気になろうはずもなく、でも以前とは少し違うデートができているふたりの姿でハッピーなエンディングです。

本当に面白いドラマだと思うので、個人的におすすめです。

※キスシーンカウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※

デート

コメント

  1. このドラマのあらすじを読んで、藪下依子と谷口巧の関係性に興味を持ちました。お互いを想いながらも結婚を取り止めたという展開は、複雑で深みがあると思います。林檎を齧り合うシーンが禁断の果実を暗示しているという解釈は、とても興味深いですね。恋が成就しても甘い雰囲気にならないという描写は、現実的な恋愛を描いているように感じます。以前とは少し違うデートができているふたりの姿は、成長を感じさせますね。個人的にもこのドラマを観てみたいと思いましたが、このドラマのテーマは何だと思いますか?

    • kiskissukisuki より:

      コメントありがとうございます。
      テーマですか、、、難しいですね。タイトルにある「恋」ではなく「愛」がテーマなのかなと思います。
      愛は見返りを求めず、ただ相手の幸せを願い、それを自らの幸福とするという事をテーマにしているのではないでしょうか。

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