亀梨和也&石原さとみキスシーン Destiny 第1話ディスティニーあらすじネタバレ

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テレビ朝日:2024年4月9日(火)21時スタート 亀梨和也・石原さとみ出演

『Destiny』第1話あらすじ&ネタバレ

冒頭、検事・西村奏・にしむらかなで(石原さとみ)が対峙する容疑者は、かつての初恋の人であり元恋人・野木真樹・のぎまさき(亀梨和也)だった。

中学3年生の時に東京地検の検事だった父(佐々木蔵之介)を亡くした奏は、それ以来東京を離れ母の実家の長野でひっそりと生きてきたが、大学の法学部で真樹・及川カオリ(田中みな実)・森知美(宮澤エマ)・梅田祐希(矢本悠馬)ら4人と出会い、永遠に友達でいようと誓い合い、楽しい時間を過ごす。一緒に過ごす時間の中で真樹と奏は互いに惹かれ合い結ばれるが、そこから歯車は狂い始める。

奏の父の死にまつわるある事実を知ったカオリは真樹を呼び出し車に乗せて山道へ向かう。そこでカオリは車を暴走させ事故を起こし同乗の真樹だけが生き残る。カオリの葬儀で事故以来会えなかった真樹を追いかける奏。苦しげな表情で振り返った真樹は「何があったの?」と問う奏に「ごめん!俺がカオリを…〇〇〇〇」と言い残し走り去る。

この〇〇〇〇の部分は放送では車のクラクションでかき消されていて聞こえないのですが、口の形から読み取ると「ころした」と言っているように見えます。

カオリの葬儀で別れて以来、真樹には会えないまま13年の月日が流れ、奏は検事となり横浜で暮らしていた。病院へ連日泊まり込んで仕事をしている恋人で医師の奥田貴志(安藤政信)へ着替えと食事を届けに行くが、そこへ救急で運び込まれた真樹と気付かずにすれ違う。

13年前の事故の時に真樹とカオリに何が起こったのか、奏の自殺した父親について、カオリが知った事実とは一体何なのか、真樹は13年間何をしていたのか、謎が満載の第1話でした。

キスシーンカウンター

大学時代の真樹(亀梨和也)と奏(石原さとみ)のキスシーン

キスシーンカウンターは開始約17:00

2人で車に乗って花火大会に向かう途中で大雨に降られ、他のメンバーは来られず花火も中止。帰ろうという奏を引き留め、街を見下ろせる場所で夜を迎える。満点の星空に感動している奏にキスをして「奏、好き」と告白する真樹。そして奏の眼鏡を優しく外し、再度キス。

できれば14:00頃から通して見て頂きたいキスシーンです。お互いに意識しているけど普通に振る舞おうとしている感じがとてもドキドキします。

最初のキスのあと、眼鏡を外されるときに目をギュッと閉じている石原さとみさんが可愛い。

その日に2人は結ばれるんですが、この第1話ではもう一度キスシーンがあります。

キスシーンカウンターは開始約23:15頃

真樹と奏の恋人同士らしいソファでのじゃれ合いキス。チュッチュって感じで3回キスしてます。このシーンでの「いいよ、もちろん!」というセリフの時の石原さとみさん、もうほんと可愛過ぎです。

※キスシーンカウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※

Destiny

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