おおまかなあらすじ
実家に仕送りをするため、レトロなアパートでギリギリの生活をする蓬田藤子(田辺桃子)は、恋愛もご無沙汰。そんな藤子の隣の部屋に引っ越してきたのは、レトロアパートに似つかわしくない超エリートでハイスペックなイケメン仁科蒼真(小関裕太)。
しかし、このスーパーイケメンにはとんでもない秘密があって…というストーリー。
お互いに好意がありつつも…
見つめあって顔を近づけていくも、仁科は自分が藤子に対して秘密を持っている事の負い目からか、ためらってしまう。が、藤子はあふれる気持ちを止められないとばかりに再び顔を寄せて、というキスシーン。
キスシーンカウンター
場所はベランダの穴が空いた仕切り越し。
仁科の斜め後ろ姿越しなので、唇の重なりは見えないのですが、二人の顎から喉にかけてのフェイスラインがとても綺麗だなーと思ったキスシーンでした。仁科がキスの途中でゆっくりと目を閉じるのも良き。
このキスシーンは、第7話の冒頭と7:30頃の2回、回想シーンとして見れます。
また、第8話の開始約17:00頃にも回想シーンとして登場するのですが、こちらは藤子の背中越しの7話とは逆アングルで、仁科が目を閉じるのがバッチリ見えます。
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