菊池風磨と長濱ねるのキスシーン ウソ婚 最終話

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おおまかなあらすじ

いつも人の気持ちを優先して、損ばかりしている千堂八重(長濱ねる)と、そんな八重をずっと想い続けていた幼馴染みの夏目匠(菊池風磨)が偶然再会し、匠の仕事の為という名目でウソの結婚をすることになる。

ハッピーエンドなウェディングキスシーン

結婚はしたけれど、あくまでフリだけ、八重には匠に対しての恋愛感情は当初はなかったのですが(匠の方はクールに振る舞っていますが八重が大好き)、ウソの結婚生活を続けていくうちに、だんだんとふたりの距離が縮まる様子が微笑ましいのです。

本当の夫婦になれるかもというところで、ある人物が現れて、また八重の悪い癖、自分の気持ちを押し殺して匠と離れようとしてしまいます。

しかし、この最終話でとってもハッピーなキスシーンが見れます。

キスシーンカウンター

キスシーンカウンターは開始約19:00頃

舞台は教会。

最初は八重からの軽いキス。指輪を交換してからの匠からのキス。笑顔が素敵なキスシーン×2です。

他の登場人物も皆笑顔でのエンディングで、幸せな気持ちになりますよー。

※キスシーンカウンターは、TV・動画配信サイト・DVDなど視聴する媒体によって多少異なりますので、おおよその目安としてご利用くださいませ※

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